Tradition × Evolution
築地から豊洲へ
永久の伝統を継承し、業界のリーディングカンパニーとして
SERVICE 事業案内
中央卸売市場の卸売会社として 大都魚類は水産物卸売会社として1947年に創業いたしました。以来、半世紀以上にわたり日本の食文化を支え続けています。2018年10月11日、東京都中央卸売市場築地市場が豊洲へと移転。築地時代より積み重ねてきた実績、お取引先様との信頼関係を大切にしながら、豊洲市場で新たに歩み始めました。
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COMPANY 会社情報
豊洲市場が2018年10月に開場し、今後当社が目指すのは、“築地で培った伝統とノウハウの継承”と“未来に向けた更なる進化”。世界の水産資源の持続性に配慮しながら調達・供給の強化を図り、仲卸や買受のニーズに応える「築地フレッシュ丸都(鮮魚の一次加工会社)」の機能を付加価値として、場外流通の拡大などの新しい取り組みにも挑戦します。
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RECRUIT 採用情報
「産地からの集荷」「公正な価格の形成」「各種情報提供」「食の安全と安心」当社は卸売業者として重要なこの4つの機能と、当社の持つ優位性を生かし、流通市場の変化に積極的に対応しています。「魚のエキスパート」として、今日の多様化する食のニーズに対応するために「旬」と「産地」と「加工方法」にこだわった様々な水産物をご提供する当社の仕事をご紹介します。
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